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青森県りんご果樹課さんのHPで、

「りんごで健康」、

という健康に関する様々な情報を掲載しているサイトがあります!

http://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/agri/ringo-kenko.html

ここでは妊婦さんのための、

りんごによる健康情報冊子もアップされており、

妊婦さんだけではなく、赤ちゃんのためのりんご、

りんごレシピ、りんごによる新しい効能など、

私も知らなかった情報が沢山書かれてありました!

りんごプロシアニジン・・・これはぜひ注目です!!

青森県農林水産部りんご果樹課掲載

また、青森県では三村青森県知事がりんごの魅力をさら広めるために、

西日本を中心に、「アップルスクール」という授業も行っています。

そこでは絵入りりんごの紹介や、

りんごへの袋掛けの授業も行っているそうですが、

西日本はりんごに馴染みが薄いらしく、

柔らかいりんごが普通みたいです。

本日、無事植物検疫を経て、

フランスへ絵入りりんごを発送しました!!

フランスへは毎年発送しています、エリーゼ宮オランド大統領、

ヴェルサイユ宮殿館長、先日、弘前訪問していただいたパスカルさんなど、

当社と交流のある各関係者へ絵入りりんごをお送りしています。

絵入りりんご

国内では昨日、総理官邸やフランス大使館へ発送しました。

今年の新しいデザインは、紅白の絵入りりんごです!!

絵入りりんご(モナリザ)

この白タイプホワイトは新しい試みであり、

手掛けるにも、ひと手間もふた手間もかかるものであり、

失敗のリスクも高く、着色管理も大変です・・・。

絵入りりんご(マリーアントワネット)

また、他のデザインで浮世絵も新しいデザインとなります。

絵入りりんご(浮世絵)

当社が手掛けていますこの絵入りりんごは、

一般的な「ふじ」ではなく、「むつ」という品種で生産しております。

この「むつ」という品種は「ふじ」とは違い、

地肌がまるでキャンバスの様に綺麗なため、(縞模様がない)

写真や絵画など繊細なデザインが描写できます。

また、この「むつ」は元々青りんごであり、

りんご袋を掛ける事により、赤りんごに生まれ変わるのです。

陸奥(むつ)

無袋むつ(左) 有袋むつ(真中) 有袋むつ白タイプ(右)

フランスではこのリンゴに袋かけ、という栽培方法は無く、

当社で提供しましたりんご袋を使って、元々青りんごのものが

真っ赤に色づいたものを見て、

「これはマジックだ!!」

と、表現していたのがとても印象的でした。

手品のタネはりんご袋なのですが、

同じ品種でも青、赤、白に生まれ変わるリンゴというものは、

見た目でも楽しませてくれる、唯一の果物だと思います。

以前このブログで紹介しました、

アップルペクチンでセシウムを排出するという記事に掲載されていた、

田澤賢次さんの「林檎の力」という本を読みました。

この本を読んで改めてリンゴの素晴らしさを痛感させられました。

 

このブログでも紹介しましたが、

リンゴを食べれば体に溜まった毒を排出してくれる・・・

まさに人間にとって毒である放射能を体外へ排出してくれるのです!

 

林檎の力

 

この本で紹介されているのは、放射能に対する効果だけではなく、

ガンからも体を守ってくれる効果について、詳しく掲載されていました。

 

他にも、

 

・活性酸素を減らし老化を防ぐ。

・コレステロールを下げ、満腹感と整腸作用で肥満防止。

・善玉菌を増やし、O-157にも負けない腸内環境をつくる。

・抗ガン剤の副作用を防ぐ。

・ミネラルの働きにより高血圧を防ぐ。

・脳のエネルギー源であるブドウ糖を多く含み、かつ低カロリー。

・ガン発症を抑制するフラボノイド。

・発がん性物質の活性化を抑制するポリフェノール。

・アレルギー症状やメラニンを抑制するカテキン。

 

挙げだしたらきりがありません・・・。

 

「1日1個のリンゴが医者を遠ざける」、

「リンゴが赤くなると医者が青くなる」、

ヨーロッパに伝わることわざもうなずけます・・。

 

ぜひ皆さんもこの本を読んでみて下さい!

林檎の素晴らしさが良く分かります!

 

 

ちなみに、久しぶりに図書館で本を借りました・・・。

9月に入り早生品種「つがる」が

市場に出るようになりました。

今年の「つがる」は昨年に比べ着色が良いそうです。

どうやら先月の夏とは思えない寒さが影響しているそうです。

 

つがる

 

りんごの着色には様々な要因があるとされていますが、

まずはアントシアニンが生成されなければ、

綺麗な赤みは帯びません。

 

よく着色には寒暖差が必要と言われていますが、

厳密には10℃~20℃、適温は15℃前後とされており、

15℃以下になるとアントシアニンが

生成されやすいというデータもあります。

(品種によって違いがあります。)

 

紅玉

 

気象庁の発表では、今年は太平洋高気圧の影響により、

9月・10月ともに残暑が続くという見通しですが、

りんごの着色は気温だけではなく、

天気や日照時間、葉で作られる養分の量、

袋剥ぎのタイミングにも起因するので、

いかに着色管理が難しいかが想像できます・・・。

東京電力福島第一原子力発電所の事故から、

もうすぐ三ヶ月が経とうとしています。

 

ここに、リンゴが放射性物質の除去と予防に効果的という、

興味深い新聞記事を見つけましたので、ご紹介いたします。

 

2011年5月3日 東奥日報新聞

東奥日報新聞 2011年5月31日掲載

 

今、この瞬間も、多くの方が避難所生活を余儀なくされています。

一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

昨年は新型インフルエンザが騒がれ、

薬局から薬局へ予防対策用のマスクを

探し回った方も多くいらっしゃると思います。

今年も徐々にインフルエンザが騒がれだしており、

首都圏や九州地方では

流行警報を発令する県もでてきています・・・

 

そのインフルエンザ予防に、

リンゴが有効という研究結果があります。

アメリカのサウスカロライナ大学の研究チームが、

リンゴに含まれる「ケルセチン」が

インフルエンザに対する予防効果があると発表しています。

 

「ケルセチン」は他にも

1.ビタミンCの吸収を助ける効果

2.脂肪吸収の抑制

3.抗酸化作用

4.抗ガン作用

5.花粉症炎症抑制

6.アレルギー抑制

など、健康に役立つことだらけの成分です!

 

また、ここに「日経ヘルス」さんが作成した、

体にたまった毒を排出してくれる野菜&果物ランキングがあります。

解毒野菜&果物ランキング

解毒野菜&果物ランキング (リンク先:日経BP社)

やはり上位には野菜がランキングされていますが、

果物だけで見ると、リンゴが一番評価が高いです!!

 

厳密に言いますと・・・

アボカドも果物なのですが・・・

(農林水産省が「木になるものは果物」と定義しています。)

一般的な果物は甘い物という認識では、

果物の中でもリンゴが優秀なのではないでしょうか。