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今年も早いもので袋掛けの季節となりました。

小袋今現在、仕上げの摘果作業と合わせて、

まだまだ実は小さく、幼果の状態なので、

小袋掛けの作業を行っております。

むつ幼果今年は開花も少し早く、適度に雨も降ってくれているので、

玉伸びも例年に比べて早く、

大きく育ってくれればと、この小さい実を見て思います。

小袋掛け作業

10月に当社から発送しました絵入りりんごに関して、

日本は菅総理から、フランスはマクロン大統領から、

御礼状が届きました。

菅総理大臣御礼状マクロン仏大統領御礼状

このコロナ禍の大変なご時世にも関わらず、

マクロン大統領からは「心が温まる」というお言葉をいただきました。

少しでも喜んでいただけるだけで、大変光栄な事だと思います。

絵入りりんごを首相官邸へ初めて献上したのは、

日仏交流150周年の2008年からとなり、

今年は新総理大臣の菅首相へ、初めての献上となります。

菅総理大臣フランスへは2002年のシラク元仏大統領からとなり、

今年のマクロン大統領への献上で19回目となります。

絵入りりんごつい先ほど、横浜植物防疫所の弘前出張所にて、

フランス発送の為、絵入りりんごの検疫を行ってきました。

植物検疫

検疫証明書

検疫証明書にはしっかりとエマニュエル・マクロンさんと、

PRESIDENTの文字が記されているのが分かるでしょうか?

今現在、フランスでは日本以上に新型コロナの影響を受けている様です。

日本国内でも一刻も早く終息を願うばかりです・・・

菅総理とマクロン大統領

世界的に有名なパティスリー界のピカソと呼ばれ、

フランスのパティシエ・ショコラティエである、

ピエール・エルメ氏が昨年、当社にいらっしゃいました。

ピエール・エルメ

2月1日より発売されます「家庭画報3月号」にて特集される、

「世界一のパティシエが旅して出会った 日本のフルーツ礼讃」の

取材のために、わざわざ足を運んでいただきました。

また、ピエール・エルメのロゴ入り絵入りりんごのご依頼も頂き、

昨年、エルメ氏への贈答用として4種類を手掛けました。

PIERRE HERMEロゴ入りりんご

ピエール・エルメロゴ入りりんご

当社絵入りりんごにおける、これまでのフランスとの交流や、

「むつ」というリンゴの品種、りんご袋やその他資材など、

リンゴに関する様々なお話をさせていただきました。

家庭画報3月号

弘前とフランスは様々な交流を行っていますので、

またこちらへいらっしゃる機会があれば、

是非、ご訪問いただければと思います。

先日、当社絵入りりんごの寄贈と、

これまでの絵入りりんごに関する活動報告のため、

三村申吾青森県知事を、表敬訪問いたしました。

三村知事と絵入りりんご

三村知事の青森県リンゴ産業におけるご活動と、

お考えをお聞きし、当社としましても、

今まで以上に県リンゴ産業へ貢献できるよう、

頑張らないといけないと、改めて感じました。

三村知事と絵入りりんご2

まさにトップセールスという言葉通りの、

お忙しい中でのご活躍ぶりに、

身の引き締まる思いでした!!

今年もまた絵入りりんご収穫時期になりました。

毎年の様ですが、また収穫直前に大型の台風19号が、

日本列島を襲いました・・。

陸奥

弘前市はさほど台風19号の影響はありませんでしたが、

一部地域では落果も少しあった様です。

むつ収穫風景

年々、温暖化や気候変動により、リンゴ作りも難しくなってきており、

強風の被害や台風の数も昔に比べると増えている様な気もします。

絵入りりんご

りんご袋は貯蔵性を高め、強風によるキズ等も防ぐ事が出来ます。

ツル割れ、すそ物を減らし、早期収穫により雪の凍害も回避出来ます。

りんご袋を上手く活用し、気候変動にも対応していけるように、

これからも袋掛けを推奨していきたいと思います。

絵入りりんご2

この絵入りりんごも、りんご袋が不可欠です。

9月も近くなり、今年も本格的にリンゴ収穫のシーズンに突入です。

むつ

当社が手掛ける、フランス向けの絵入りりんごも準備が始まっています!

今年からEU向けに発送するリンゴに対して、園地調査が義務付けられ、

本日、農林水産省植物防疫所の職員の方が、視察に来られました。

園地視察

リンゴも直接見ますので、一度袋を剥いで、直後にまた袋掛けを行います。

袋剥ぎ直後

袋を剥いでシール貼りを行うのは、まだまだ一か月も先の作業です。

園地視察2

今年は青森は雨が少なく、干ばつ傾向の年ですが、

他の作物と比較しても、リンゴは干ばつに強く、

とても品質の良いリンゴが収穫出来そうです。

袋掛け

ちなみに聞いた話ですが、EU向けにリンゴを発送しているのは、

青森でも当社だけだそうです・・・。

もっと青森のリンゴを、ヨーロッパの方々に食べてもらいたいのですが・・

今年は日仏交流160周年の年になります。

箱詰め作業1

当社では、交流150周年の年より、

総理官邸へも絵入りりんごの贈答をしており、

早いもので今年で10年になります。

箱詰め作業2

続けていける限りは、この絵入りりんごを、

作り続けていきたいと考えております!!

箱詰め作業3

シラク元大統領からマクロン現大統領までは、

15年以上の月日が流れました・・・。

箱詰め作業4

絵入りりんご収穫の季節が、やって参りました。

シール貼り作業

今年は台風が多い年で、風の影響を心配していましたが、

無事に収穫する事が出来、一安心です。

絵入りりんご1収穫日にはテレビ局さんの撮影取材にも来ていただき、

毎年紹介していただき、本当に感謝しております。

絵入りりんご撮影

我々もこの絵入りりんごを通して、

県産りんごのりんご作りの技術の高さ、

品質の良さを、どんどん世界へ発信していきたいと思います!

絵入りりんご2

来週、フランス発送分の箱詰め作業を紹介いたします!

弘前城菊と紅葉祭りに合わせて弘前城本丸天守前で、

巨大リンゴアート除幕式とオープニングセレモニーが行われました!

除幕式前

昨年度、当社と絵入りりんごを通して交流のある、

フランスのパスカルさんと一緒に企画しましたこのリンゴアートが、

ここまで巨大になるとは夢にも思いませんでした。

リンゴアート

使用したリンゴはなんと3万5000個で、

使用後はリンゴジュースとして加工され、

弘前市のふるさと納税品として提供される様です!

除幕式記念品贈呈

オープニングセレモニーではリンゴアート題材となった写楽と、

モナリザの絵入りりんごが記念品として使用されました。

写楽絵入りりんご

フランスはモーゼル県から弘前まで足を運んでいただいたパスカルさん、

このリンゴアート指導、指揮をとっていただき、

本当にありがとうございました!

市長と記念写真

また、この巨大リンゴアート制作を担当していただいた、

弘前デザインウィークさん、市役所各関係者の皆様にも、

本当にお世話になりました!

リンゴアートライトアップ

また、来年以降もこのリンゴアートを、

弘前市の観光コンテンツとして国内だけではなく、海外へも発信して、

りんご王国として盛り上がっていけば良いなと思います!